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【ポイ活】ポイントで投資信託を買ってみた

 

ポイ活 ポイントを増やせるかやってみた

こんにちは!こんばんは!bonと申します。

いつもありがとうございます。

 

当記事では広告を表示します。

 

さて、今はキャッシュレス決済が流行っていますよね。

 

さまざまな会社があり、それぞれの還元方法があると思います。

 

そのキャッシュバックからポイントもしくはマイルと使い道もさまざまです。

 

そこで、当記事では私の

楽天クレジットカードのポイントの使い道についてご紹介
していきます。
 
そして、実際の使ってみた結果までお伝えします。
 
こんな方にオススメ!●ポイントが余っている

●ポイントの使い道に困っている

●現金よりもポイントなら思いきれる方

●あわよくば増やせたらいいなとお考えの方
 
に、個人的な感想強めでお届けできたらと思います。
 
 

ポイントの使い道

 
結論から言いますと2つあります。
 
①ポイントで投資信託
 
②マイルに変えること
 
だと思っています。
 
逆を言えば
ポイントを眠らせている方はもったいないです!
 

①ポイントで投資信託

 
投資信託とは、証券口座開設後、投資信託を選んで購入し、その後、プロがその投資信託を運用してくれること。
 
この記事で一番伝えたい内容になります。
 
私個人の話でいいますと、固定費は楽天クレジットカードで決済しています。
 
そして、楽天ポイント投資信託を買っています。
 
楽天銀行楽天証券をマネーブリッジすると金利が※0.1%(300万円以上で0.04%)
 
マネーブリッジ・・証券口座と銀行口座のひも付
 
◆固定費の内訳◆ ①家賃

水道光熱費

③携帯代

④美容院代

⑤各種保険関係

⑥車関係費(ガソリン含む)

⑦サブスク
 
食費や交際費など変動費においてはまだ「現金」を使用しています。
 
上記固定費で支払としては10万円を超えます。
ポイントとしては1000ポイントを超えます。
 
私自身も以前は生活費の足しとして、ポイントを食材や日用品で消化する方法しか知
りませんでした。
 
また、使わず増えていくポイントを見て酔いしれていたこともあります。
 
何か生産性のあるポイントの使い道はないか検討したところ、ポイント投資信託を始めるに至ります。
 
PR:固定費を見直したことない方やお金や将来、保険についてはプロに相談!

 

 
※ポイントでの投資になりますが、投資にはリスクがあることをご了承ください。
増えることもあれば、減ることもあります。
 
以下↓が実際に約2年ほど固定費のポイントを運用した結果(当記事掲載時時点) 
 
          
 
結果的に、増えています。
 
今引き下ろすと、プラスの部分だけでちょっといいとこ食べに行けます。
 
ポイント投資信託のメリット! ●ポイントが増える可能性がある。

●ポイントなので、リスクをとれる。

●余っている、眠っているものを運用することが出来る。

●資産運用の世界を知るきっかけになる。

 
 
ポイント投資信託のデメリット!●ポイントが減る可能性がある。

●銀行と違って、引きおろしに時間がかかる。

●すぐにお金を増やしたい方には向かない。

●運用中はやや気になる。
 
※注意:運用益は20.315%の税金がかかります。
 
私もマイナスになっていた時期も当然にあります。
 
個人的にポイントはボーナスのようなもの。現金に比べてややリスクが取りやすいと考えています。
 
使い道に困っている方や眠らせている方、ただ増やしている方に共通してポイントの有効活用の一つと胸を張って言えます。
 
1円でも増えれば御の字。すなわち勝ち。
 
まずはポイントだけでも。
運用する癖をつけてみるのはいかがでしょうか。
 
 

 


②マイルに変えること

 
年に数回、旅行に行ける可能性がある
 
正直マイルに変更はしたことがありません。
 
口コミではマイルへの変換は還元率が良いとも聞きます。
 
私は母がマイルを使ってくれたため沖縄にタダで行きました。
 
旅行が好きな方、お金を経験に変えたい方はマイルの利用がオススメ。
 


まとめ

 
ポイント余っている方、眠らせている方
 
投資信託やマイルへの変更がオススメ!
 
私個人の実績では現在時点で+20.34%(大手銀行の場合0.001%)
 
また、現金派の方もカードをはじめとするキャッシュレス決済は還元してくれるところが多いのでこの機会に変更も視野に入れてみては!
 
 

最後に

 
参考までに。
 
簡単に入会:楽天カード
還元率高め:三井住友カード
マイル:セゾンプラチナアメックスでマイルクラブ
 
簡単なご紹介となります。
最後までお付き合いいただきありがとうございます。