こんにちは!こんばんは!bonと申します。
今回は「健康」について体験談を書いていきたいと思います!
全く。入院するとは日頃なんのためにケチってるのかわかりませんね。。笑
貯めたお金が入院費に消えました。
体が資本!!
食生活が似ている方は参考までに!
■なぜ入院となったか
消化器系に炎症があったからです。場所は腸あたり。
脂っこいものを摂取し過ぎとストレスによるものでした。
②便がくさい
③短時間ずきずき痛む
■お腹が不調な時の過ごし方
体重などで変動はありますが、不調な時は1日 30g~40gに制限するのはオススメ。
ちなみに、
ポテトチップスは1袋で 脂質 20g くらいです。
買い物の時、「脂質」に着目するだけでも腸活ですね!
■食事における注意
制限する際は「良質な油」は摂取推奨です。
(青魚、緑黄色野菜に含まれる油)
調理時はオリーブオイルがいいらしいです。
また、
普段の食事を制限するということはカロリーが落ちがちです。
私の体験談として注意が必要なのは 「低血糖」 です。
もともと、低血糖というのもありますが
制限をすると 立ちくらみ、手先の震えが起こります。
血糖値の値でいうと「70」前後
入院中は飴ちゃんで血糖値をあげていました。
逆にもともと高い方は血液トラブルで病気につながりかねるため注意!
改めて、食事制限は臓器を休憩させてコンディションを整えることは効果的な方法となりますので参考になさってください。
■退院後の食生活
不思議と脂っこいものを受け付けなくなりました。
外食は依然行きます。
しかし、1日の脂質を30~50gに調整しています。
場所が「丸亀製麺」をはじめとする和食が中心となりました。
買い物も、パッケージの成分量を見るようになり
結果的に、消化にいいものを食べるのでしっかりおなかがすきます。
そして、便がでます。
ジャンクフードが多かったときは、腹持ちが良かったので変な時間に空腹になり、食事の時間調整に難儀することが多かったです。
余裕があるときは善玉菌飲料を飲んで、さらに腸内環境を整えます。
■最後に
よく聞く言葉で「歯」と「腸」は健康を保つ方がいいと聞きます。
いずれも、食に関する部位になります。
長い目でみて、行動することが大事です。
脂質を多くとった次の食事はあっさりする。
善玉菌をとるよう意識する。
白米から玄米などに変えてみる。
入院を通じて、日頃の不摂生を反省しました。
ジャンクフード外食が多い私が気付いたまとめ
想像以上に、食事が腸にもたらす影響は大きいです。
日頃のケアが重要となります。
外食でも充分、腸にやさしい食事を扱っているところありました。
もう入院はこりごりだ。