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【始まり】ケチへの歩み~好奇心からの勧誘編~

こんにちは!またはこんばんは!

bonと申します。

 

前回の記事、☆3とありました。

リアクションしていただきありがとうございます!

承認欲求の塊の自分からすれば嬉しい限りでやんす☆

 

さて、今回の記事では「なぜケチへの歩みを進めたか」にフォーカスして

複数編に書いていきたいと思います。

 

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すべての始まりは20代前半。20になりたての頃ですね。

高卒で働き、やや仕事にも馴染んで、ほかに何かできることはないかなとか

向上心が高ぶっているときにすべてが始まりました。

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この記事の目次

①過ごし方の変化

②お金を稼ぎたい気持ち

以上をお届けします。 

 

①過ごし方、考え方の変化

高校卒業して初めての就職。

東証プライム市場に属する企業の工場で働いていました。

もともと神経質な性格で、割と周りの目を気にします。

なので、周囲に電波を張り、質問などを多くして少しでも吸収できないか、新しい業務を獲得できないかは頭の片隅にありました。

 

そして、年数は経過していきます。

20代に突入したあたり。

取り扱っている業務は概ね網羅し、あわよくば“カンスト”状態です。

 

「なにかできないかな~」 と休日にも考えるようになります。

そこから過ごし方、考え方が変わってきます。 

そして、 

 

②お金を稼ぎたい気持ち 

が強くなってきます。

かと言ってすぐに稼げるわけでもなく。

まず考えたのが「残業」 です。

 

普通、残業は嫌います。会社からしても残業はよくないです。

 

しかし、どうにか稼ぎたいか考えた結果

その当時はもっとも合理的な稼ぎ方でした。

仕事には慣れてきているため現場で遅れのある部分には積極的に応援しました。

表向きはいい人ですよね

実際は、残業時間単価を稼ぐためというのが動機でした。

 

向上心の塊、できることを吸収する‘スポンジ‘でした。

 

ある意味、求められることで承認欲求を満たす充実した日を送っていました。

 

そんなある日。。。

友達から一通のLINEが届きます。

 

友達「久しぶり!元気?今度飯でもどう?」

 

そういえば高校卒業してから会っていない友人。

ご飯行って近況でも聞くとするか!とご飯を食べに行きました。

 

次回 動き始めた歯車。「目的」のあるご飯会

 

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